海外の街 3

 視点3 街と緑の関係がどのように形成されているだろうか   
 
 街の中に、どのようにして緑を確保しているか。
 また、緑はどのようなかたちで市民生活に生かされているか。

 都市化が進む中で、もともとあった森や林などを残すことは難しくなり、大規模な緑は、緑地や公園などとして存在することになります。

 小さな緑でも、都市環境や市民生活の中で、潤いをもたらし四季を感じるこが出来るなど重要な要素です。
 道路の街路樹や庭園、個人の敷地などの緑、窓辺の花や壁面の緑化なども街の潤いになります。  

  
  3-1 街の中の緑地や公園  
 ボストン  サンディエゴ  ホノルル  バンクーバー  ナイアガラ  ケベック
 ロンドン  バース  パリ  マルセイユ  ブルージュ  ブリュッセル
 インターラーケン  ジュネーブ  バルセロナ  セビリア  ヘルシンキ  オスロ
 コペンハーゲン  シドニー  シドニー  メルボルン  シンガポール  ホーチミン
           
  3-2 街の中の街路樹   
 サンディエゴ  ホノルル  ナイアガラ  バース  パリ  カンヌ
 マルセイユ  ブタペスト  リスボン  シドニー  メルボルン  グラフトン
           
  3-3 街の中の花   
 ナイアガラ  トレンブラン  バース  ツエルマット  シェーブル(ラヴォー)  ブリュッセル
 オスロ  プラハ  リスボン  ウェリントン  ミトー  
           
  3-4 建物の緑化   
 オークランド  シドニー  コッツウォルズ  マルセイユ